Vietnam Investment Review のインタビューに回答(2012年3月27日)

ベトナムの投資専門雑誌Vietnam Investment Review(2012年3月27日)は、外国人投資家の証券投資に関する弊社ロータスIMCの見解を掲載しました。それを邦訳しましたので、ご参考になさって下さい。

「ロータス投資運用株式会社(LotusIMC)は日本から資金を募集し、純資産額(NAV)で3,300億VND(15.9百万USD)規模のLotus-Mekong River Equity Fund を管理しています。比較的小企業でありながら、事業拡大に向かっています。

LotusIMCの社長であるNguyen Duc Tai氏によれば、昨年、ベトナムの株価下落及び日本の津波被害のために純資産額は減少しましたが、本年になって日本から追加投資がありました。Tai氏は既存ファンドの拡大と、新規ファンドの年内の組成に関して抱負を述べました。

小企業であるからこそ柔軟性を持つLotusIMCは昨年、黒字になった非常に数少ない投資運用管理会社中の1社です。同社の税引後利益は約35億VND(168,000USD)であり、管理中のファンドの1株当たりのNAVは、ファンド組成の2009年末から現在に至るまで、VNDベースでVN-Indexより9%、HNX-Indexより50%上回っています。Tai氏は「2011年は割安株を購入する絶好の1年間でした。チャンスは今年にもあり、依然として株価は魅力的です」と述べています。

他方、Tai氏によれば、現在まで投資家の戻りが未だ多くありません。日本人投資家は、ベトナム市場が2年間連続して下落したために慎重になっているようです。また、ベトナム証券市場において優良企業は少数にもかかわらず、それら最良企業の外国人投資家の保有枠が次第に縮小していると指摘しました。「株価上昇の市場よりも、優良企業の出現が望まれます」。

現本英語のリンクは以下です。

http://www.vir.com.vn/news/business/gmarket-watch/overseas-money-ready--to-make-splash.html

 

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